代表者紹介

ごあいさつ

はじめまして!
生まれも育ちも、「どさんこ」の行政書士・社会保険労務士の山本直樹です。

マスコミの報道では、助成金外国人雇用の悪い部分が目立っています。
そのため、助成金申請や外国人雇用に、いい印象をお持ちでない経営者の方も多いのではないでしょうか。
ですが、どちらも制度を正しく理解して活用すれば、経営にプラスになります。

「人」と「お金」は事業を運営するためには必要不可欠です。
ぜひ一度、お問い合わせください!

 

<代表者プロフィール>

社会保険労務士・行政書士 山本 直樹

 

30代の時に、日本語教師として中国の青島市の貿易会社に就職。
そこで通訳をしていた中国人の妻と知り合い、結婚。
一緒に日本に帰国する際に、妻のビザ申請の煩雑さを体験する。
日本での暮らしが落ち着いて来ると、外国人が日本で暮らすことの不便さを知る。
さらに、自分の周りの外国人配偶者や外国人を雇用する経営者たちが、
様々な苦労をしていることを知る。
経験者の自分が、何か解決できるのではないかと考え、

2017年行政書士資格を取得、2021年社労士資格を取得
2022年10月に行政書士、社会保険労務士事務所として開業

「他人(ひと)の幸せの中に、自分の幸せをみつけよう」をモットーに活動しています。

 

 

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